気になる自転車アイテム 

fontus
 空気から水を作る装置
 自販機や給水所を探す必要性から解放されるが
 故障率が高いペルチェ素子を使っているので耐久性には大きな疑問が残る
 ソーラーだけでなくUSBからも給電出来るAiroの方がいいかも
    
 ずいぶん前の企画なのに、全く音沙汰ないけどどうなったんだろうか?
 やっぱり夢物語か?


shuttle bike kit
 リュックに収まる水上移動キット
 購入手順が良くわからないが値段は€958らしい
 自作すれば¥30kぐらいでできる?
   
 


Shuttle Buddy
 シートポストに取り付け後輪を回すガソリンエンジン
 重量3kg 価格$899
 


STEPS
 シマノ製電動アシストユニット
 価格情報が見つからない。
   
 電動は充電方法を確立しないと旅行には使えない。
 充電システムと大容量バッテリーの組み合わせは、野営旅行とかでは重宝する。
 この分野はクラウドファンディングが盛んでいろんな企画物が存在しているが、
 安定して販売しているものがなかなか見つからない。


RevoPower
 フロントホイールにエンジンが内蔵されてて付け替え簡単 
  
 発売されなかったようだ

Rohloff SpeedHub 500/14
 内装14段のギア 比率526% エンド幅135㎜ ¥160k
 欧州の旅行者に人気らしい。耐久性の情報が見当たらない。
 


NuVinci N360
 無段階変速(CVP) 比率360% エンド幅135㎜ 
 無段階なのは魅力的だが比率が狭いのがいまいち。そして2.4kgと重い。
 


SRAM EAGLE XX1 X01 GX
 10-50T 12段スプロケット 比率500% GXグループセット$495
 ローロフ同様、このぐらいの比率があれば、フロントシングルでも許容範囲か?
 12段も動かすのは大変だが、グリップシフトがラインナップされているのが良い。
 
 XDドライブハブを導入すれば選択肢が広がる。
 ハブの交換が必要になるがマビックのホイールならXDに対応してるらしい。
 シマノが追従する気配を見せないので当面はスラムに注目か。

 XTRに10-51Tが導入されるらしい。詳細はあとで調べるとしてスラムは代理店の関係で
 ボッタクリなのでシマノがワイドに対応してくれると言うのは嬉しい情報だ。

 ROTORが13段(10-52T)セットを出すようだ。油圧シフトだとかなんとか。
 ローギアの歯数を1つずつ増やしてワイドを競ってるのがなんともかんとも。
 トップギアを減らすのは無理なのか?
 現段階では社外品であるが↓の9Tが選択出来るスラムが一歩リードと言う所か。


TRS+ 11 SPEED CASSETTE
 9-46T 11sスプロケット 比率511% $249
 リア9Tが可能なスプロケット。フロントを巨大化するよりも実用的。
 


DNP LY-1108MFN
 ボスフリーの8速スプロケット(11-34T)
 フリー機構が入っているのでカセットに比べると割高。
  
 ATB用に11Tが欲しいだけなんだけど、6速にはない模様。
 7速以上にすると、シフターとディレイラーも変更しないといけないので、追加費用がかかる。
 DNPのボスフリーは9速まであるが、グリップシフトとチェーンも考慮すると、8速が程よい加減。
 溝が少ないらしく長いボス抜きが必要なようだ


Sunrace CSM680
 11-40T 8sスプロケット 比率363% ¥4999
  
 フロントシングルにするなら500%は欲しい所だが、
 汎用性においてワイドは正義なので是非とも欲しい一品。
 RDリンクが付属しているものの、アルタスで対応できるのかが不安。


BOLANY各種カセットスプロケット
 8sは11-42T ¥3150
 9s,10sは11-50T ¥5440
 11sは11-52T ¥7180
 12sは嘘?(11枚しかないというレビューが付いている)
  
 安さでは8s スペックコスパでは9s スペックでは11s


XShifter Mini Pod
 電動シフターシステム ¥40500(税込)
  
 3~15段のギアに対応。0.1mm単位で調整できる。
 3段に対応なのでフロントにも使えるかも?
 電池の減りは1日10%ぐらいらしい。
 メーカーやシステムを選ばず微調整できるのは魅力的だが、電動は電池問題が常に付きまとう。
 

KSP-861
 ドロッパーシートポストの中では安く¥10584 他は¥30k~
 ポスト径27.2㎜、レバークランプ22.2㎜と普通の自転車の規格。
  
 サスペンション付きなので体重が重いと沈むらしくホビー向け。と言うか本来の用途向け?
 MTBの規格が乱立してるいる昨今、貴重な存在かも。
 乗り心地が良くなるのは歓迎だが、意図せずサドル位置が変化するのはどうなのか。
 フニャフニャのフルサスATBが平気なので、案外問題ないかもしれない。


Extrawheel
 ホイールだけのシンプルトレーラー
 


コクーンキャンピングレーラー
 テントと一体型のトレーラー
 発売に向け奮闘中の模様?一体どのぐらいの値段になるのか・・・
 個人的には4つ折りぐらいのサイズにして、輪行しやすいように台車になるとありがたい。
 
 テントの台座にできる折り畳みリアカーの自作は検討していたのだが
 結合部の作りが結構難しいのと、型を作ってみると案外大きくなる現実に悩んでいた所


電動空気入れ
 最大150psi・バッテリ内蔵・USBで充電可能
 
 ミニポンプで高圧を入れるのは非常に疲れるのであると便利かも。


RIXEN & KAUL KF810+フロントバッグ フレーム
 フロントバッグ取り付け用アタッチメント
 


18650ライト
 UltraFireではなく偽物
 しかし充電池2本、充電器、マウントまで付いて1680円(送料無料)は安い
 これでアマゾン発送なら完璧なのだが。。。
 同じ形のパチもの1AAライトが好調なので実用には問題なさそう
 


TEKTRO RL520
 Vブレーキ用 使えるワイヤーはロード用らしい
 


TEKTRO RL740
 Vブレーキ用補助ブレーキ 巡航ポジション用ブレーキが欲しい
 これも使えるワイヤーはロード用らしい
 


SPD用フラットペダル
 片面SPDは両面SPDには出来ないが、これを使えば両面SPDを片面SPDに出来る。
 対応SPDに注意する必要あり。
 SM-PD22

固定力は強く、外すのが大変なほどらしい
横幅が狭いのが気になる
 BPD-90

外れて落ちるというレビューが・・・
 B-367

幅は広いがリフレクタがない
別途クリートキャッチが必要らしい
値段が高い



eTrex30
   特定条件で地図が表示されないようだ。SJIS地図なら問題ない?
 eTrex30xが最新。違いは解像度とメモリ量
 eTrex Touch 35はでかくて電池も持たないのでパス

 悪評高かったいいよネットがガーミンに買収された
 ガーミン製品の価格低下とサポート充実を期待したい


XplovaX5Evo
   X5にEvoが付いた。何が変わったのかは不明。購入はアマゾン
 以下X5無印の情報
  カメラ付きサイクルコンピューター$500 HRセンサーまでつけると$560
  カメラは120度720P@30fps。バッテリーの持続時間は不明
  公式では台湾とドイツにしか販売していない模様
  Amazonではukitがヒットする。€429
  円高でないとお得感はなさそう


GoProMax CHDHZ-201-FW 
   Youtubeで動画を見る限り360度カメラの効果なのかブレなく素晴らしい
 360度撮影ではなくハイパースムースでもほとんどブレない模様
 ブレがないことによりタイムワープも非常に見やすくなっている
 Windows用の編集ソフトの出来が悪いらしい
 USB端子がバッテリーカバーの中にあり、給電しながら使いにくい
 (そのため交換用蓋が売られている)
 質の良い6個のマイク内臓によりポテンシャルも高いと思われるが
 編集ソフトの対応が追いついてなく立体サウンドとかそういうのは無理な模様
 
 安物アクションカメラを買ってみてブレのない走行動画を残したいと
 思うようになったので買おうと考えているのだが
 長時間撮影と編集にハードルがあるのはかなり致命的である


HDR-AS300 X3000
   Youtubeで動画を見比べると空間手ぶれ補正が良かった。MAXが出るまでは
 サイズが小さく単体でも簡易防水されており短時間用途なら悪くない
 4K版との違いは画質制限だけで機構的には同じらしい
 用途を考えると4K画質はたぶん必要ない
 熱暴走の問題と、安くないので保証期間を超えた後に故障されると困る。
 圧縮がx265になったら買おうと待っているのだが、いつになる事か・・・
 
 MAXが出た今魅力を感じない。ブレを抑えた新機種の登場が待たれる



SGY-PM910V
 フルセットで¥130k+30k(クランク別)
 各部位でのベクトルがわかるのが面白い。
 左クランクはXTにも対応。右の対応は難しいか?
 ベクトル表示は純正サイコンのみ対応。
 シマノのパワーモニタも着実に開発されている模様。
 
 ペダリング効率が良いからと言って人間工学的に効率が良いとは限らない。
 数値にとらわれすぎて本質を見失ってはいけない。(参考

 ロードバイクのように細かいギアで一定の回転数で走れるなら良いが、
 クロスバイクではギア間隔が広く回転数を安定させるのは難しい。
 パワーはトルク×回転数で表示されるので、トルク表示がないと分析に一手間がかかる。
 適正ケイデンスを得るにはトルクと回転数の関係を比較することも重要だと思うのだが。


スピンバイク
 かなり静からしい。ただし、重い。
 
 3本ローラーは、騒音が気になり使う気にならない。
 固定ローラーを買っても、同じ事になるのは目に見えている。
 値段的に大差ないのなら、タイヤが減らない分、この方がお得な気がする。


Lumber Support(頸椎支持)サドル
 垂直方向に尻当ての付いたサドル。なぜかUCIに禁止されている。
 効果は不明だが、一度は試してみたいものだ。
 まず売ってなさそうなので自作するしかないだろう。
 リアキャリアと絡めるといい感じな気がする。
 

ハブミラー・ハブライト
 ハブライトマウントは売っているが、ハブミラーはもうない?
 ミラーの位置は昔の自動車のように前方にある方が、どのポジションからも見えて良い。

随時追加中